ＨＤＭ-３３０のＱ＆Ａ（よくあるご質問）

年会費は￥１２,０００となります。こちらは入会時点でお支払頂きます。

ＨＤＭ-８０００を構成するタブレットとインターフェースボックスはＷｉFiで通信を行いますので、スキャンツール単体として使用する場合、ネット環境は必要ございません。 但し、インターフェースボックスのユーザー登録、アプリケーションのバージョンアップを行う場合は、インターネットに接続されたWindowsパソコンが必要です。

申し訳ございません。弊社が指定するチェッカのみ、点検結果を健康診断シートに反映させることが可能です。

ＨＤＭ３０００、ＨＤＭ８０００の保存データは互換性がない為、表示させることは出来ません。

出荷時、ＨＤＭ-９０００は診断ソフトがインストールされておりません。本体キット付属のクイックスタートマニュアルをご参照の上、新規ユーザー登録を行い、その後、診断ソフトのインストールを行ってください。

• ＨＤＭ－９０００クイックスタートガイド (1473 kバイト)

ご購入時の新規ユーザー登録、診断ソフトのインストールを行う際、インターネットに接続されたWindowsパソコン（Win10以上）が必要です。

新規ユーザー登録を完了されていれば下記の方法で確認頂けます。 ① HDM-９０００を車両側DLCコネクタに接続して起動させてください。 ② メインメニューの「本体ID」をカーソルで選択してENTERキーを押してください。 ③ シリアル番号、OSバージョン、ダウンロード期間、保証期間が表示されますので、ご確認下さい。

可能です。ＨＤＭ-９０００本体を本体キット付属のＵＳＢケーブルでパソコンに接続します。その後、パソコン上でＨＤＭ-９０００フォルダ内のアップデートツール（ＨＤＭ９０００.exe）を起動すると、アップデートツールに使用期限（ダウンロード期限）、保証期限をが表示されますので、ご確認ください。

診断ソフトは継続してご利用頂けます。尚、ダウンロード期限が失効中の間は最新の診断ソフトのダウンロードが出来ない他、ダウンロード期限失効後、１ヶ月経過したあとは本体保証も失効しますので、ご注意ください。

１年分の年会費のお支払いとなります。弊社までご連絡いただければ、年会費の振込用紙を発行致します。

基準値データの表示は対応しておりません。故障診断サポートセンタに加盟頂けると基準値や整備要領に関する情報をご提供出来ますので、加盟をご検討下さい。

バッテリーは搭載しておらず、車両側DLCコネクタ、もしくはUSBコネクタからの電源供給のみで駆動されますので充電の必要がございません。

セイコーインスツルメンツ株式会社のMP－B20、MP-B30(Bluetooth接続モデル)のみ可能です。

連携機能はございません。

年会費は￥１０,０００/年（税抜）となります。なお、ご購入時に新規ユーザー登録を行った後、１年間は無償で診断ソフトのダウンロードを行うことが可能です。

インターネット環境に接続されたWin１０以上のPCで、ご利用頂けます。

Win７は既にマイクロソフト社のサポートが終了していることもあり、HDM３５０を使用する環境としては推奨しておりません。また、Win８も２０２３年１月にマイクロソフト社のサポートが終了する予定の為、推奨しておりません。

ＨＤＭ９０００とＨＤＭ３５０では診断ソフトによって診断対象システム、車両、機能の差異があり、ＨＤＭ９０００の方が範囲が広い場合がございます。詳細は対象車両一覧、診断機能一覧を参照ください。